掃除していない部屋や、荷物が残っている物件も相談できますか?
更新日:10月20日
編集:Yossyno株式会社|内容確認:2026年10月19日
掃除や片付けが終わっていなくてもご相談いただけます。査定の前に、売却のためだけの大掛かりな清掃やリフォームを急いで行う必要はありません。まずは現在の状態をお聞かせください。
大掛かりな片付けを始める前に、現状と引渡し条件を相談しましょう。
この記事の目次
片付け前の状態でも相談できます
家具・家電などを残して引き渡せるかは、物件や荷物の種類・量によって異なります。処分するもの、持ち出すもの、処分費用の負担を確認し、契約と引渡しの条件を取り決めます。すべての荷物を無条件・無償で引き受けるという意味ではありません。
荷物を残す場合は範囲と負担を決める
通帳や契約書、写真などの大切なもの、個人情報を含む書類は、処分の前にご確認ください。相続物件などで判断しづらいものがある場合も、その状況をお知らせいただければ、確認すべきことを一緒に整理します。

残す物・持ち出す物を、部屋ごとに分ける
荷物が多いときは、まず部屋ごとに写真を撮り、持ち出す予定の物をメモするだけでも整理が進みます。家具、家電、収納の中身を一度に判断せず、本人や家族の持ち物、借りている物、処分してよい物を分けましょう。相続した家では、関係する方の確認が済んでいない物を先に処分しないことが大切です。
査定のために収納をすべて空にする必要はありませんが、確認したい設備や場所に近づけない場合は、事前に伝えてください。荷物の写真には、郵便物の宛名、通帳、身分証明書などが写り込まないようにし、必要な範囲の情報を用意します。
相談前に整理しておくこと
持ち出す家具・家電と、残置を希望する物
処分の決定権がある人と家族の確認状況
搬出経路やエレベーターの利用条件
処分の担当者・費用・作業完了日
契約で決めた状態を、引渡し前に再確認
査定時と引渡し時で荷物の量が変わった場合は、早めに連絡してください。設備まで撤去するのか、家具だけを残すのかなど、対象を具体的に残すと行き違いを防げます。現状で相談できることと、無条件で何でも残せることは分けて考えましょう。
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